奈良町界隈
奈良の鹿
奈良の鹿は神格化されている。
鎌倉時代には北条時宗は 鹿を殺した者は死刑にする と述べている。しかし、織田信長は、この神格化された鹿を捕らえている。自身の威信を示すためであろう。秀吉も、1591年に9頭の鹿を生け取りしている。西国から15頭の鹿を取り寄せ大宮殿に放っている。徳川幕府においては、「神鹿殺害」の禁制を出して神鹿の保護を行う。また鹿守をおき野犬 畜犬の徘徊を取り締まり、奈良町の入口には、木戸を設けて町外への進出を防いでいる。
■ 住所 630-8053 奈良県奈良市七条1丁目11-14
■ ℡ 0742-43-8152