「うのん」の気象歳時記ブログ

薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

うのん

奈良町 ㊿

福智院町

この町に福智院があることからこの名前がついた。

そのほか 今西書院と称し国の重要文化財に指定されている貴重な建物がある。江戸時代福智院氏の住宅であったが大正13年今西清兵衛氏がこれを買い求めた。室町時代中期を降らない遺構といわれている。片側入母屋造り、北側に軒唐破風がつき檜皮葺きで、中世の住宅の名残りをよどめている。

■ 住所 630-8053 奈良県奈良市七条1丁目11-14

■ ℡  0742-43-8152

奈良を知って奈良を楽しむ「うのん」

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うのん

奈良町 ㊾

毘沙門町

毘沙門天安安置の毘沙門堂があったので町名となったといわれている。現在、この堂にあった諸仏は十輪院町の法徳寺の寺仏となっている。法徳寺の住職の話によると、毘沙門天は、もと信貴山の本尊であったが兵乱で持ち出され、この辺りの芝生に捨ててあったのを、この町に安置したという。約1㍍の厨子に収めてある。

■ 住所 630-8053 奈良県奈良市七条1丁目11-14

■ ℡  0742-43-8152

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奈良町 ㊽

船橋町

寛永の中頃 佐保川の仮橋がかけられた時 大船の破損した船板をもって仮橋を造ったので、時の人はこれを船板橋と呼んでいたが、略して船橋 となった。

■ 住所 630-8053 奈良県奈良市七条1丁目11-14

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奈良町 ㊼

通称雑司町(ぞうしちょう)

雑司東町と雑司西町とにわかれている。 雑司西町のは、昔小川があったということである。東大寺にゆかりの深い町だけに旧家が多く、いかにも東大寺の雑司役をつとめていた人々の住居といった落着きの風情がある町である。


■ 住所 630-8053 奈良県奈良市七条1丁目11-14

■ ℡  0742-43-8152

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奈良町 ㊺

三笠山麓町

若草山の麓に発展した町で、奈良が宗教都市から観光都市へと移った江戸時代から社寺巡礼の客。ならびに若草山を登る人々を相手とする名産店と旅館が軒をならべている。若草山は全山芝生におおわれ高さも342㍍というなだらかな山で、婦人子供でも楽に登ることができ、山上からの展望がすばらしいので、古くは大和、山城平野の展望台として、また憩いの楽園として人々に親しまれたところである。明治初年にはこの芝生を利用して乳牛百頭を放ったこともあった。

■ 住所 630-8053 奈良県奈良市七条1丁目11-14

■ ℡  0742-43-8152

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