うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 東大寺


大仏様の開眼は天平勝宝4年(753年)4月9日に行なわれました。大仏様(盧舎那大仏)造営に心血を注いでおられた聖武天皇は上皇となり 専念されていたにもかかわらず 体調が優れなく 開眼の導師を前年インドから来日し帰化した僧 菩提遷那に努めるように 命じました。
菩提遷那は 唐の五台山に詣り そこで日本からの留学生や遣唐使と会い行動を共にすることになりました 日本には 唐とカンボジアの僧を伴って 遣唐使の帰国の船でやってきました。来日の際大仏建立に大活躍した行基菩薩が迎えたほどでした。
大仏様の開眼とい大きな行事の導師を異国の帰化僧に任ずることは 天平時代のおおらかさ 国際性をがあったからと思われます。
開眼会の当日は 聖武天皇 光明皇后 1026名の僧侶 や貴族 皇族達の 色とりどりの幡が春風にたなびき 周囲は花で埋め尽くされたそうです。

大仏殿東側の二月堂から  大松明の殻消しを頂いてきました


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