うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 東大寺

二月堂 お水取りと言われる修二会
大仏開眼の一年前 東大寺の僧実忠は山城の笠置山の龍が住む深く底知れぬ洞窟で修行をされていました。この奥には兜卒天があると聞いたからです。兜卒天は将来仏となる菩薩達がいらしゃるからです。夢うつつが 実忠は洞窟の奥に進んでいくと 兜卒天に着きました。そこは輝く明るさで 多くの天人が集まり この素晴らしさを人間界に伝えたいことを菩薩様にお願いしました。それは無理との返事でしたが 修行することで 修二会として 人間界にもたらいしました。 このお水取りは 大仏開眼のより一年前から途切れもなく続いています。今年で1254回です。

二月堂に上がる階段です


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