うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

雷№5 奈良西の京薬師寺近くの本のある喫茶店 うのん

雷は火事をも引き起こし重要なモノを消失させています。
東大寺の西塔 承平4年 東塔康安2年 西大寺は延長6年に雷により
消失した記録があります。
この他にも 雷により焼けた社寺仏閣の建物は沢山あります。
しかしながら 法隆寺の五重の塔は安泰です。
法隆寺の五重塔は雷の難から逃れるために塔の九輪の根元から4本の鎌が突き出ています。
昔話によると 「雷が太鼓を背負って天から落ちてくると虎の皮のパンツ諸共この鎌で切り裂く」と「雷脅しの鎌」と言い伝えられています。
しかし 鎌倉時代に三重目に落雷したことがありました。そこで再びその様なことが起こらないように当時人々から信頼のあった西大寺の高徳の僧 叡尊に四種の竜王の名を記した護符を書いてもらい各層の四面に打ち付けました。それ以降落雷の記録はないそうです。
社寺仏閣 古い歴史的建造物が多い奈良が雷から安全であることを願います

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