うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 大和の気象歳事記No.314 霧多発月

備讃瀬戸では 1955年5月11日装着 当時の連絡船紫雲円が春先海霧による悲しい168名の小中学生の命を奪う事故があった。

外部資料


奈良県でも同じ季節 川霧がよく発生する。五条市栄山寺のすぐそばを流れる吉野川を地元の人は 音無川と呼び川下では川が二つに分かれた川に夾まれた島に茶樹が植えられ この附近で採れる茶は美味しい。名張川の下流 高山ダムの水が貯留されている月ヶ瀬付近でも天気の良い朝は 毎朝のように霧発生しここでも 味が深い良品の茶が出来る。茶樹に対し霧が良い影響を与える。

薬師寺近くから 大和の気象歳事記No.313

「気象」からみた11月②
 年によって違いがあるが10月も終わりに近づくと「木枯らし1号」の吹くことがある。以前は各地勝手に木枯らし1号 が吹いた と発表していた。
現在は条件として 二四節季の霜降から冬至の期間中 西に高く東に低い冬の低気圧配置のとき北西の風が8㍍以上吹き 前日の気温よりも 3℃低くなくては 木枯らしとは認めない立て前になっている。この条件に適合しない場合いは風を重点に考える。近畿地方では11月7日頃が 木枯らし1号が吹く平均日となっている。

薬師寺近くから 大和の気象歳事記No.312 霜月

気象から見た11月
晩秋初冬の季節になり ジャケットや上着がが必要な季節にです。
日溜まりのぬくもりが欲しく 小春日和に恵まれることに安堵を覚える様になってきました。それもそのはずで 日中とはいえ太陽の高度は低く 射す陽は(畳の目一つづつ)部屋の奥へ延びて参ります。紅葉前線(紅葉前線)は今日はどの辺りまで錦の秋を織りなしているのでしょうか?
「文化の日」は統計上髙確率で良い天気が多い。その前後の日に較べて特定の天気の現れ易い現象を「特異日」と呼んでいる。