うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 大和の気象歳時記№164 夏

桑原 桑原②

外部資料 

桑原 くわばら と三度唱えると約3秒が経過する。ピカーと光って三秒間かぞえ得たということは 1㎞雷は離れた先にいると考えられる。雷音は1秒間に約340㍍進む(気温によって若干違いはある。)電光と雷音が同時の場合 或いは先に雷嗚があって気が付くと辺り一面が真っ白にひかるときは 雷が真上か極く極く近い場所に落ちたことを覚悟しなくてはならない。古いはなしではあるが 金属バットでジャストミートに似た怪音が と同時に部屋の中が真っ白になり 気が付くと窓越しに電柱に架けてあったトランスは火柱が上が前の農機具も小屋もメラメラと燃えていた。 また雑木林にあった樹齢何年もの木に雷が落ちる様子を目の当たりにした。一瞬にしてその木が割れ燃えていた。雨のお陰で火事」にはならず火はすぐにきえたが 太いは割れてしまった。その様なことがあって 雷恐怖症となった。地震 雷 火事 親父 の諺があるが 私とって雷が一番です。

薬師寺近くから 大和の気象歳時記№163 夏

桑原 桑原①

外部資料
大阪府和泉市桑原の西福寺境内には 今も桑原井が残っていて桑原井が残っていて 桑原井について「和泉名所図絵」には次の様な伝説がある。昔この井戸」に雷」が落ちた。村人達は雷を捕らえ 雷はこれから絶対のいこの村に落ちないと約束して宥してもらった。今も雷が鳴ると「桑原々々」と唱えるのはこのためという。

薬師寺近くから 大和の気象歳時記№162 梅雨

文月 7月

7月は後半になると いよいよ梅雨末期の大雨がやってくる。梅雨末期の大雨が過ぎないと真夏の季節に進まない。我が国では春夏秋冬の四季に加え「梅雨期」がある。
梅雨が明けると灼熱の太陽がさんさんと輝き降りそそぐ。春以来休暇のシーズンになる。
梅雨が上がるまでは雨降りの日が多い。月も中葉を過ぎると晴の日が多くなり日陰をよって歩く様になる。月末に進と月始めに較べ雨の割合は1/3に減ってくる。それに引き替え晴と快晴の割合が40%を割っていた状態から60%を越してくる。普段の年であればすでに梅雨が上がっている。一年を通じて最も天気が安定した「梅雨明け十日」の時期でもある。