うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 大和の気象歳時記№325 師走

天気俚諺
「月の日がさに日の雨がさ」日暈や月暈は雨の兆しという俚諺は各国共通である。調査回数は少ないので確かな事は申し兼ねますが 日暈で翌日雨が降ったのは90% 月暈では30%と月暈の方は部が悪い
 「やぶれがさ」月暈の中に星が見えると やぶれ傘といって雨が降らないという。これはそのときの巻層雲がうすいことを物語っている。
 「土用のそらのぼり」上北山の民謡に「今日は朝からコチの雲がのぼる。どうやら降りそなられそな」と歌われている。コチ(東)の雲がのぼると天気は悪くなる。

薬師寺近くから  大和の気象歳事記No.324 師走

寒い時のお風呂
家庭で気楽に薬風呂を
神経痛や腰痛によく効く温泉がある。けれどもいつもいつも温泉に浸っているわけにはいかず 我が家では八手の葉を2㎝に幅に刻み4~5日陰干しに下ものを袋に入れ 毎晩「八手風呂」をたのしんでいる。湯の色はうすい緑に変わり鈍痛が消えて参りました。
レモン ギックリ腰 肌荒れ だいだい 疲労回復 神経痛 柚子 美容 疲労回復 みかん 皮 陰干し 冷え性 ぎっくり腰 大根葉 冷え性 皮膚科
良いと伺ってます。
よろしかったら ご参考にしてください。

薬師寺近くから 大和の気象歳時記 №323 師走

冬に向って活気づく地場産業  茶筅

外部資料

寒い季節になって竹干しが始まる。八幡宮の前には見事に竹が組まれていて 強い吹きて出しの寒風は躯にこたえる。竹干しには強い北風が幸いする
 高山といえば三輪そうめん作りが同様と思われる。 捏前に始まり作業は寒さが重要で気象と関係が大きく 細くて越のしっかりした美しいそうめん作りの作業は三輪地方から「乾」の方の雲の切れ目 空の色を観て準備に入ると伺った。三輪から見て乾の方向は平野部の北西隅高山に当り 職人さんは盛に乾の方 高山を連発される。空の色 雲の様子を見て天気を判断することを「観天望気」という。大陸から寒気の吹き出しが県下に吹き寄せてくる 玄関口は高山地方であり強い寒気が吹き出しは2~3日続くことはそうめん作りと同様である。