うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 大和の気象歳事記№217 雨乞


雲アブリ③
雲アブリなどの語は大火を焚いて 雲を炙りあるいは焼き また雲や天を破って雨を降らせようとした強い願望を表したものと考えらられる。そう考えると 村で最も高い場所を選び天に近づいたことが当然と思われる。宇陀市 高市郡では ダケノボリ というのは 岳に登って火を焚くからである。また神社の境内や川原が選ばれることもある。この様な場所が選ばれる地域は 高台がない場合である。
全国的には高台が選ばれる傾向がある


火は 原始時代から 人々の明かりになったり 肉を焼いたり また野獣から身を守ったり 生活になくてはならないものとして存在していた 畏敬の念を持っていたのではないでしょうか

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