うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 正暦寺

奈良市の南に位置するこの辺りは 清洲の里 と呼ばれています。 今の季節は紅葉等
でマスコミにも取り上げられています。
周囲は木々が季節を表し 春から夏には活き活きとした緑が映え 秋には豊かな紅葉そして冬には 常緑樹の力強い緑がりりしく 歩い季節感をたっぷり感じ取れる所です。


山林三十町歩を有する立派な寺院で堂宇八十余宇を数えたほどですが 松永久秀の戦火に遭い、興福寺の末寺になりました。室町時代に菩提山の清水を元に 酒釀寺となり興福寺へ治めていました。このお酒が奈良酒(南酒)として京都方面に売られてました。


本堂には 薬師如来様 不動明王 釈迦如来様などの像を安置されちます。
現在僅かに残る塔頭福寿院には 白鳳時代の様式を持つ薬師如来像孔雀明王像(鎌倉時代我が国で三体の一つ)が安置されています。
お参りするときは 山吹色のお香を掌にこすりつけ 手を合わせます。(カレー粉の様な香りがします。)
清酒が日本で最初に作られた所として有名です。ここで作られたお酒を織田信長に献上されました。

この奥に本堂があります。
土間から履き物を脱ぎあがります。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。