薬師寺近くの うのん から大和気象歳時記
「神野の民話」
「神野山讃歌」
鍋倉渓は、石の原
親を映すという水の
さらさら響く神野路に
天空高く舞うひばり
母なる山よ美しき
大塚の森 霧晴れて
千古の悲話を今もなお
つつじに伝う神野路の
尾根を鳴きつるほととぎす
ロマンの山よ愛しき
作詞 奥中敬一氏
補作 井久保博利 氏
「神野の民話」
「神野山讃歌」
鍋倉渓は、石の原
親を映すという水の
さらさら響く神野路に
天空高く舞うひばり
母なる山よ美しき
大塚の森 霧晴れて
千古の悲話を今もなお
つつじに伝う神野路の
尾根を鳴きつるほととぎす
ロマンの山よ愛しき
作詞 奥中敬一氏
補作 井久保博利 氏