薬師寺近くから 長谷寺
山辺の道は 帯解寺から清洲の里に続き奈良市内 白毫寺へと続来ます 一度ブログ載せたので後日また詳しくブログします。
その山辺の道は 大神神社から書き出しましたので 同じ桜井市にある有名なお寺 長谷寺に移ります。
長谷寺は山号を 豊山(ぶさん)と称されます。
長谷寺は西国三十三ヵ所観音霊場として第八番霊場として多く人がお詣りされます。本堂は舞台造り 外舞台からの眺めは 春は桜 牡丹 夏は紫陽花 秋は紅葉冬は寒牡丹 四季を通じて「花の寺」として観音霊場として心が洗われ かつ眼で花を愛でることがができます。
仁王門から本堂に続く登廊
長谷寺の土鈴