うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くからから 大和の気象歳事記No.225 雨乞

水をかき回しての雨乞
水をかき回しての雨乞は全国各地にある。その水はただの水ではなく、なんらかの意味のある 竜水 水神等が棲むと云われる池 泉 淵などの水に限られている。また社寺の境内にある池等 何らかの意味で聖なるものと考えられる水である。
その水をかき回してことは 神を怒らせることとされる。
その一つの例が高岡の雨乞がある。
宮城県桃生郡北村の竜泉寺に心の字池がある。旱魃の節 この池の水をかき回すと必ず雨が降るがかき回した者はその崇りで必ず死ぬと伝えられていた。そのため 雨が欲しいがまだ だれもかき回した者はいないと伝えれている。

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