薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記
古都の都 ♯万葉集
外部資料
日本初の歌集「万葉集」には、仁徳天皇の后から平城京の歌人まで約4516首の歌を収めている。万葉集は全20巻の構成で、4つの時期に分けられる。一期は大化の改新から壬申の乱まで。二期は元明天皇の奈良遷都まで。三期は聖武天皇 天平9年(737)が孝謙天皇の天平宝字三年(759)とほぼ30年ずつ区切っている。
一期では額田王が優れた作品を残している。額田王は天武に嫁いだ後、天智の后となった女性で、愛情表現をしたものが目立っている。二期には宮廷歌人 柿本人麻呂 高市連黒人が活躍した。藤原京では、宮廷歌人以外に、皇族も歌を詠んでいる。
平城京の歌人大伴旅人の活躍もあった。
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