うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 春日若宮おん祭

おん祭 の起源保延二年(1136年 崇徳天皇)その頃 日本中は荒れていました。折から霖雨(ながあめ)による洪水で飢餓や疫病が各地に蔓延し、国内は完全に疲弊していました。時の関藤原忠通は九月十七日に若宮神を春日の行官にお迎えし、丁寧な祭礼を奉仕したのがこの祭礼の始まりです。
この霊験あって翌年からはむしろ昇天の日が多くなった事が、当時の公郷の記録に見ることが出来ます。その後 このお祭りは例年行なわれることとなりました。祭日は中世には十一月二十七日に変更され秋の収穫後となり、明治以降は太陽暦の採用によって現在の十二月十七日に定められました 今年で八百八十二年目を数えます。

若宮さんです

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