「うのん」の気象歳時記ブログ

薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

2026年6月のブログ記事

  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    7月の行事 天神社の除蝗祭(じょこうさい) 7月22日桜井市小夫 毎年7月22日に宝物の般若心経六百巻 仏具 装束など防虫剤で、しみふるという行事を行い、その後除蝗祭が天神社で行われる。 この祭典は蝗(いなご)の害を徐ぐために氏子が各戸ごとに竹の葉のさきに五色の紙を結びつけたものを社頭に持ち寄って... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記 おびとけ

    7月の行事 帯解寺の小安地蔵会 7月23日 帯解寺は768年の創建といわれている。 文徳天皇の御妃染殿皇后が久しく御子がなく、皇后の祖神である春日明神の夢のお告げによって、この寺の本尊子地蔵菩薩にご立願あらせられた。そして皇子惟仁親王(清和天皇)をご安産あらせられた。清和天皇が即位されると新たに大... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    7月の行事 東大寺の茅の輪 7月28日 夏に備えて 名越の祓 蓮華会 などとよばれる徐厄防病 の行事が行われる。 東大寺では大仏殿の前に茅草で作る直径3㍍にも及ぶ茅の輪が設けられる。朝八時から法要が行われる。 ■ 住所 630-8053 奈良県奈良市七条1丁目11-14 ■ ℡  0742-43-... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    7月の行事 天川坪の内弁天祭り 7月 16日 17日 吉野郡天川村坪の内 天河神社は役行者の開いた修験道の道場となり、更に弁財天を祀って天河弁財天女社といった。吉野 熊野の中宮といわれ、大峰山上と高野山をつなぐ要路でもあり、上下の信仰をあつめた。 修験道が峯入りした時は、ここへ代拝を立てられ、まだ... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    7月の行事 田原本の祇園祭り 7月18日19日 磯城郡田原本町  「ハー 槍の五千石 平野は光る ヨイヤサ」 賤ヶ嶽の七本槍の一人として知られた平野権平の旧城下町、田原本の祇園祭りは、津島神社の大祭で、人気のある夏の例大祭である。 祭典中、最も有名なのが夏祭り、立山などを町内に設け善男善女の参拝で... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    7月の行事 金剛山れんげ大祭 7月7日 金剛山頂転法輪寺 (金剛山寺) 奈良県 大阪府 和歌山県 にまたがる葛城山脈中の最高峰の金剛山海抜1125㍍1300年以上の昔、役行者が開祖となり、毎年7月7日神仏混淆で行われる、珍しい大祭で、れんげ祭り れんげ法要などと云われている。 れんげ大祭のれんげと... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    7月の行事 登弥神社の御湯立 7日 奈良市石木町の登弥神社は、お湯立を年4回行う。 2月1日には 粥占い 7月7日 9月7日 10月7日 とある。いずれも稲の育成と米の豊作祈願と感謝の意をささげる行事といわれる。7月7日のお湯立は田植えの無事終了を氏神様に報告し、稲の育成を祈願する行事である。 ■... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    7月の行事 蔵王堂の蓮華会と蛙飛び 吉野 7日 俗に蛙飛びといわれるが、 金峯山修験本衆で行う 蓮華会よいう一連の行事のうち、蔵王堂の献花のあとに付け加えれた宗教的な一行事である。 蓮華会とは蓮華を仏様に献じる行事で当麻寺でも修法される。 その法要行事が一段落すると、大太鼓に乗った大きな蛙が堂の外... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    7月の行事  第一日曜日 竜田大社の風神祭 生駒郡三郷町立野 竜田大社は崇神天皇の御代に よって 風の神 水の神 として創建された。 この大社には 自然神が二座あり、風鎮祭はこの神社として最も重要なお祭りである。大和各地の神社や寺院で 7月8月に風鎮めの祭り 災害をまぬがれようとした 風の祈祷とい... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    奈良の鹿 ⑪ シカの本名はカ(鹿)であって鳴き声を名としたものだと考えられている。「かひよとぞ鳴く」などと云われるその「カ」である。 鹿の語源は夫鹿(せか)の転で、女鹿に対する名(大言海)だと考へられ、又、牝鹿(をしか)の略なりともいう。即ち古くは牡のみの名であったが、後には牡 牝を通じてシカとい... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    奈良の鹿 ⑩ 明治中期  張り子の鹿は徳川時代より名産で、奈良詣の旅は何物をおいてもこの張り子の鹿を家宝として求めたのである。その製法は、鹿の形をした木型を造り、その型の上を反古紙を以て張るので、耳には古表紙で、造った。明治14年 15年頃より古葉書を用いるようになった。表面はベンガラを塗り、胡粉... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    奈良の鹿 ⑨ 天平時代の奈良市内の人口 古代の奈良周辺に多くの鹿が棲息していたであろう事は、附近の貝塚から出土する角や骨から推定できる。併し700年代か初頭からの 平城京造営 東大寺 興福寺などの創建。俄に脚光をあびた浴びたこの地に、常住人、労務に携わる人々 推定七万から二十万近い人口増が如何なる... 続きをみる

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    奈良の鹿 ⑧ 1112年 春日塔建設のため 奈良を訪れた藤原忠実は候補地を三 四か所見回った。すると、林の中から四、五十頭の鹿が現れた所を、吉祥の地として選定した 記録がある。それ以前にも 藤原忠実が春日社に参拝し本殿に弊帛を賜りてきた所で 鹿に会うこれ吉祥であった よいう記録もある。 これらは ... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    奈良の鹿 ⑦ 藤原一族の春日社 興福寺にたいする崇敬を高めた時代と、朝廷に近い勢力の増大に地方の権力者は近づきたい者は、鹿を 春日社 興福寺への寄進が急激な増加をもたらした。餌付けを中心とした完璧な保護管理が結実したものであると思われる。その鹿の受け入れ場所が囲いなき放牧場春日野鹿薗院であった。 ... 続きをみる

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    奈良の鹿 ⑥ 神泉苑にて鹿を放たれた。それゆえ 離島など囲いのない放牧場にすることが盛んにおこなわれた。 奈良に関しては、囲いのない神泉苑はどうであっただろうか? 高麗の国で伽藍を作ろうとして立てるべき地をくまなく探し、白鹿がゆっくり歩いているところがあり、そこに伽藍を作って「白鹿薗寺」と名付て仏... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    奈良の鹿 ⑤ 藤原京から平城京に都が遷都されて 建設ラッシュによって 寺院創建に比べ、荒廃したの山と、労務に打ち拉された農民を残し、百年の歳月と共に都は京都に移った。天皇が支えていた大寺も都が平安京にあっては、天皇の権力も眼が行き届かず、衰退の一途をたどった。しかしながら、興福寺 春日大社には藤原... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    奈良の鹿 ④ 天皇と白い鹿の出会いを記録からみると 推古天皇6年 598年 天武天皇元年 691年 天武天皇慶雲3年 706年 神護景雲2年 768年 神護景雲3年 769年 宝亀元年 770年 貞観4年 862年 以上7頭 献上を受けた後どのようにしたのだろうか?不明であるが 推測してみると 柵... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    奈良の鹿 ③ 今鹿の棲み処と認識されている 春日野は平城京の時代万葉集から考えてきると、宮廷人達の生活の中で、楽しむ場所として利用されていたと思われる。古代から生息していた鹿を捕獲され尽くし、現在の鹿の姿にまで至ってるのは、「白い鹿」の歴史を遡ってみたい。 日本書記(110年)には、白い鹿とのめぐ... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    奈良の鹿 ② 奈良で平城後 大仏造立である。 その為の工人はのべ二百六十万人 工期三年の人数である。当時日本国民は約50万人の時代 常住人口は十万から二十万人説がある。この状態は日本国始まって以来過密状態の地であった。これらの人口を支える食料調達はどうであったか?食料事情が豊かでなかったことは確か... 続きをみる

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    奈良の鹿 ① 6月奈良公園には今年生まれたバンビ―が可愛い姿で目にすることが多いでしょう。 この鹿が今増えすぎています。奈良の風景にはなくてはならない存在です。 奈良の鹿の歴史記録からは、馴化された鹿は、千年近く前から存在していたと考えられる。権力者により保護されていた時代もあった。藤原氏一族は興... 続きをみる

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    奈良 西ノ京ロータスロード 蓮の季節 朝咲いて夕方には閉じるその儚さが日本人の心にストライク的に入ってくるのでしょうか?仏教とも深いかかわりあり、寺々で目にされた方々は多いと思います。 その蓮の見ごろに  奈良 西の京の四ヶ寺共通拝観券がある。 西大寺 喜光寺 唐招提寺 薬師寺  奈良市市街地から... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    6月の行事 石上神社の神剣御渡御祭と夏越しの祓い 6月30日  石上神社から、同宮の境外末社である三島の神田神社へ神剣を奉持して御渡するお祭りである。神田神社の鎮座の地一ヘクタールの田は、昔は石上神社の神田であった。1576年の記録では、「宇神田御旅所六月晦日明神御神幸」とあるから、起源も古いわけ... 続きをみる

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    6月の行事 スモモの荒神祭り 橿原市 6月28日 中和の地方の夏祭りは 俗に言う スモモの荒神さん という荒神祭りがる。ちょうど巣もイモの出る時期なので、この名が生まれた。 この荒神さんは、飛鳥川堤防にあった西蓮寺に安置されていたが、度重なる洪水で、流され、のちに、入鹿神社に安置されました。今は橿... 続きをみる

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    6月の行事 虫送り 6月16日 天理市 誘蛾灯が設置される以前の農民の豊作への祈願であり、日本人の神まつりの一つである。 天理市山田町の以前の虫送りを紹介する。 山田町は上中下の三部落に分かれている。この日は各自の家から一人づつ出て、それぞれの檀家寺でおこもりをする。おこもりとは 各自ご馳走を持参... 続きをみる

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    6月の行事 率川(いさがわ)神社の三枝祭り(さいぐさまつり) 6月17日 三枝祭りは 俗にユリ祭りと呼ばれている。この祭りは暑気に向かう頃に花をもって悪厄を鎮めようとする祭りである。 奈良朝以前 文武天皇のころに大宝令にこの祭りは記載されている。 神祇令に「三枝の花を以って酒樽を飾る祭り故に三枝と... 続きをみる

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    唐招提寺の舎利会 6月5日〜6日 幾度か唐招提寺のことはブログに載せてます。 その創建した 鑑真和上の命日が6月6日 和上の舎利を供養する舎利会がおこなわれる。あわせて、和上の高徳を偲ぶ法要がおこなわれる。 講堂で舎利会が行われた後、その後御影堂と和上の墓に参る。この期間は国宝鑑真和上像が開扉され... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    奈良県磯城郡の蛇巻 磯城郡の今里と鍵では 豊穣祈願と男子の成人を祝って 「蛇巻」の神事が行われる。 昔 今里には雄の竜がいて村中の娘を食い、赤児も食い、果ては農作物まで食い荒らした。一人の僧が通り村人たちに、「五月の節句に、菖蒲で太刀をつくって家々に飾るとよい」と教えた。竜は驚いて中街道の榎の上に... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

    6月の行事 野神祭り 芝辻町 近鉄奈良線新大宮駅辺りは農家が多くった。 その西側には野神領という場所があってその近くにクスの大木で祭りを行う。祭りを取り仕切るのは当番制でその年の当番は 前日にチマキを作り 10本を一束にして二束づつ各家に配る。今は牛を飼う農家はないが、盛時には、牛一頭に対して十本... 続きをみる

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  • 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳記 野神祭り

    6月昨日ブログ始めると なぜか ウイルスの様なものが潜入の気配 そのため ブログ中止いつぃました。 6月の行事の紹介 野神祭りという農耕に関する行事がある。 現在は見かけることは 殆どなくなっているが五穀豊穣を願う農民のお祭りである。 旧奈良町周辺の 三条 油坂 芝辻 法蓮 京終 紀寺など旧農村地... 続きをみる

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