薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記
淀川と菅原道真
菅原道真が都から大宰府に流される時 淀川を京から難波津へ下り 海路で大宰府に向かった。その途中立ち寄ったり 縁起を持つ天神様が多くある。
その一つに 露天神 がある。この地は鳥飼を離れ河尻に行くと、曽根州といわれ孤島になっていた。そこに曽根神 といわれる小さな祠があった。下る途中に太融寺にお詣りに行くために、この孤島に降りた。そこで、道真は露で袖を濡らし、「露と散る涙に袖は朽ちにけり都のことを思ひいづれば」と詠み 露天神社と呼ばれるようになった。
今は 曽根崎心中で有名になったお初天神とも呼ばれている。
川
埋め立てられ徒歩で10分ぐらい南に淀川(大川)が流れている。
■ 住所 630-8053 奈良県奈良市七条1丁目11-14
■ ℡ 0742-43-8152