「うのん」の気象歳時記ブログ

薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

うのん

古都の都 ⑧ ♯橿原市 

藤原資料館のジノラマから 天の香久山近くにあります。

藤原京の条坊が東西八坊、南北十二条だったことは、大宝令の規模定から知ることができる。天皇が住んだ内裏がある藤原宮の周囲には、貴族、役人、庶民の家が並んでいた。京の規模は東西2.1㌖、南北3.2㌖と推定され、藤原京から移った奈良の平城京の東西5.9㌖、南北4,8㌖に比べると京城は狭いが、平城京の原形ともいうべきもので、そこには基盤目状に区切る大路が通り、大官大寺、本藥師寺が建ったり、公設市場も開かれていた。

京の骨格となる道路で、まず中央を南北に通る伊メーンストリートが朱雀大路。この道路は幅17.7㍍で両側に排水路の側溝幅7.1㍍を持ち京内では最も広かった。この道路には、柳が街路樹として植えてあった。その情景は万葉の歌人、大伴家持が

「春の日に張れる柳をちり持ちて 見れば京の大路思ほゆ」と詠んだ歌からも推測できる。

■住所 630-8053 奈良県奈良市七条1丁目11-14

■℡  0742-43-8152

奈良を知って奈良を楽しむ「うのん」

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