「うのん」の気象歳時記ブログ

薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

81年間の奈良の天気 雷が鳴ると梅雨明け? 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記

うのん

外部資料

梅雨前線の雲の帯で、前線の北側200〜300kの幅を持ち東西に長々と延びて前線上を低気圧が次々と東へ移動し、その都度各所で雨を降らしていきます。ちょうど、本州を土俵にして四つに組んだ大気の塊が雨を流し合っている。押されたり 押し返したりするうちに大量の汗(雨)が出る。勝負が激しければ張り手に花火も飛び散る。梅雨末期の豪雨は大関 横砂相撲にも似て、太平洋側から勢力を得た大きな大気の塊が前線を押し上げて梅雨明けとなる。
大気の質の差が大きければ大きいほど雲の発生も見られ、まるで「雷」が梅雨前線を鳴り飛ばすように見え、また梅雨前線を北へ放り上げるのは、雷が引導した ように誤解されたりもする。

■ 住所 630-8053 奈良県奈良市七条1丁目11-14
■ ℡  0742-43-8152

奈良を知って奈良を楽しむ「うのん」

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