帯解 清澄の里 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記
先日から 清澄の里の 寺々をかいた。
この辺りの地形は春日断層の下に発達した台地や尾根の地になる。
菩提山と呼ばれる古くから仏教聖地とされ、現在も ゲンジ蛍が飛び交う山里である。
これからは紅葉の名所として 錦の里 とも言われている。
これらの地域には、弥生式文化(中期〜後期)の遺構や遺物が、さらに古墳文化の古代資料も数多く点在している。
主な古墳 円照寺山門古墳 五ッ塚古墳 墓山古墳群 七ッ塚古墳 横穴式石室を備えた小円墳や方墳が多い。
ドドコロ廃 山村廃寺とも考えられている。石造相輪の破片が出土 白鳳時代の瓦や金堂跡らしき地点など確認されているが、不明なところが多い 奈良時代の創建と考えられる。

この清澄の里は山の辺の道にあり 奈良の終着点近くになる。
■ 住所 630-8053 奈良県奈良市七条1丁目11-14
■ ℡ 0742-43-8152