うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 大和の気象歳時記№92

水争い 水越川の開拓者
1 天正十年(1582年)正月吐田越前守遠秀と筒井順慶が争い 吐田方は戦いに敗れ 吐田方に加勢した 森平之進は浪人となりました。やむなく浪人となった平之進は関屋に留まりました。当時の吐田郷は水利が悪く植付 耕筰は思うに任せず農民の苦悩は尋常ではありませんでした。水不足に悩む農民を救う決心をした 平之進は金剛山の水を大和に分水し救済を発願 水守神社にこもり願望成就を祈念しました。先ず谷川筋を浚え 砂利を埋める等分水の基礎を固めました。が年齢の関係もあって嫡子 森定之進に後事を托ししました。

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