うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 天平

 東大寺大仏殿は平重衛の南都焼き討ちにより治承4年(1180年)消失しました。かつての偉観を忍び見ることが出来るのは台座蓮弁に施された線刻画だけです。
その消失以前の大仏殿を伝える絵画が 「信貴山縁起絵巻」に天平創建当時の大仏殿の様子を伺い知るものがあります。大仏様の前で昼寝をする尼公 開かれた扉の向こうに見える荘厳な大仏様の姿が描かれています。

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