粥占い 薬師寺近くのうのんから大和の気象歳時記
登弥神社


奈良市と大和郡山市の境界近く富雄川の東岸沿にある小丘陵の森に鎮座する。かつては木嶋大明神神とも呼ばれた。「大和史」新朝に「在二木ノ島村―近隣六村-預二祭紀-)とあり「延喜式」神名張登載の社にあてている。明治以来指定県社であった。昔は鳥見氏によって奉祭された神社といわれている。
2月1日そのに筒粥祭と称し粥神事が行われる。竹筒で小豆粥を炊き小豆の分量でその年の豊凶を判断するが、結果を石木町 大和田町 大和郡山市城町の農家へ報告される。奈良市の指定文化財になっている。近年早暁からの行事ではあるが多くの人々が集まってくる。特に周辺の人々の多大な協力があり また人々に守られている神社である。
藥師寺から 野々宮天満社の前の道(六条大路)を西にすぐ左手(南側)に勝間田池の前を通り右に(西)その道なりに西に行くと 富雄川手前に鎮座する神社である。
グーグルマップをご参考頂くことがお薦めである。
西の京の駅から西側には住宅地が広がっているが 有名な人物との関わり合いのあるものが多くある。ぜひ訪れてください。
■住所 630-8053 奈良県奈良市七条1丁目11-14
■℡ 0742-43-8152