うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから  東の大安寺

大安寺には創建当時金の塔が東西にありました。
それは堺からもその輝きを眼にするほどでした。
しかし この光の為に魚が大阪や堺に寄りつかず 漁民達は生活に困り果てる様になりました。そこでその漁民達はこの二つの塔を焼き払いました。
その塔の礎石は今も畑の中に残っていますが 明治の始めこの石を売ろうとした大工がいました。この石を割ろうとしたところ 石の中から真っ赤な血が噴き出しその大工は重い病気にかかり死んだそうです。

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