うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

鐘と雨乞 No2

今日も雨 急な雷とスコールの様な雨 夏の様でした。
昨日の続きです。
 釣鐘を水に漬けて雨乞いの風習のあるところは 桜井方面に多くあります。
桜井市吉隠では寺の釣鐘を三日間」川に着け雨乞いしました。または初瀬町は半鐘を川に漬けていました。
磯城郡織田村(現桜井市)芝の広読寺は雨乞の霊験あらたかな寺でしたが、明治の廃物にあい むらの火消鐘になっていましたが 日照が続くと鐘の出番となり鐘を池にいれると雨を降らしたと言います。また朝倉の岩坂ではこの村の会所寺と猪の庵寺の鐘を羽瀬川の淵にに放り込んで雨乞いをしました。
奈良市 吉野郡 宇陀市などにこの様な風習は戦後まで残っており 「雨たんもれ」と唱えたそうです。

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