うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 大和の気象歳時記No.233 雨乞

雨乞面
昨日紹介させて頂いた 伊吹のの甲津原の雨乞面の面堂を 昭和40年の夏 県からの依頼により」 堂を開けることになった。村の会議を行ない この申し出を受けるかどうか話合いをした。洪水でも出たらどうするか などの反対もあったが 区長の説得で ともかく開き皆に見せてやろうということになった。
開く日は 朝からお天気も良い雨の降りそうにない日であった。いよいよ扉を開け箱から面を出そうとすると 突然大雨になり 拝殿は水しぶきに包まれた。洪水にこそならなかったが面の霊感と考えられている。

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