うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 大和の気象歳事記№219 雨乞

山上の竜神
火焚き行事は 雨乞特有のもではなく 火は古来さまざまな霊力があるものと認められていたのである。雨を降らすこともその一つとして期待されたものであろう。そして 雨乞には山の上で焚くことが多いのは なぜかということである。宗教的 または呪術 なものであるとすれば 高い所で雲を火で炙り雲を焙れば雨が降るといった 素朴な考えでから起こったモノとは考えられにくい 
 龍王山という名の山が西日本には少なからずある。さらに竜神の姿を稲妻の光に古人は見たのであろう。それが天上に住み その呼びかけをするために 高い所での 火焚きが起こったのではないでしょうか?

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。