うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 大和の気象歳時記№67 雨乞の種々相

傘堂
農家にとって、一般市民も大切な水(降水量)が決めて不足している大和の国では雨が降ることを祈って色々願望をも含め種々手段を講じてきました。文字通りうつ陶しい記述長々と続いたのでこの辺りで一時休憩して小見出しの傘堂について記す。
一般に県下には三つの傘堂があると云われています。
その内の一つ 柳本町 上街道沿い長岳寺の飛地境内に 五智堂 と云うのがあります。方一間の宝形造 本瓦葺の小さい建物で 大和名所図絵 には傘塔と記してあります。

二番目は御所市芽原の吉祥草寺の前に地蔵堂が建っています。
「笠堂伝説」にjは次の様にあります。
役の業者がその昔あ葛城山(現在の金剛山)に修行の途次 大暴風の為近くの農民が田植えも出来ずに困って居たので自から進んで田に入られた処 雨も止みまでに田植えが出来る様に成ったので 笠の脱いだ場所に地蔵尊を安置する堂を建立し笠堂をと称えたと云います。建物が笠を立てた様子で有ります。又一説に天正年間笠堂修繕竣工の供養をした際一人の巡礼が通りかかったので供養されたが

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