うのんのブログ

奈良西の京薬師寺近くの小さな本のある喫茶店

薬師寺近くから 大和の気象歳時記No.159  風鎮祭

龍田大社風鎮
昨日に引き続き風鎮祭です。

外部資料
 大和の国の「風」の神は如何なものか 稻作期間必要な雨 灌漑用水に事欠く大和では祈雨 請雨を祈願する。あるいは順雨 適雨を司る神様は実に多い。大和国中(くんなか)の水を集めて流れる大和川が 河内の国に入る少し手前左岸に「雨」の神として高名な「広瀬神社」がある。川を挟んで立野竜田の杜に「風」を司る龍田大社がある。「御祭神は天御柱命 国御柱命 二座である。又の名を 支那都比古命 支那都比売命と申し上げ伊邪那美命の御子神だそうである。天地の大気即ち風力を主宰し給う。よって風の神と称します。」と由緒畧記にあった。続いて畧記には 崇神天皇の御代凶作が累年に及び更に悪疫が流行して天下は騒然となった。天皇は御心を悩ませ給い天神地祇を祭らせ 御誓約祈請を込めらせられた結果 夢に 大神が現れ「吾は 天御柱 国御柱命なり 吾宮を朝日の日向う処 夕日の日隠る処の龍田大社の立野の小野に造営し 吾前・・・」との御神により社殿を此の地に造らしめ厳粛に奉斎された。当 大社鎮座の起源である。

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